慶應義塾ニューヨーク学院(高等部)様
学校業務基幹システム「KANYOS」開発／学校ICT化支援
コンサルティング・企画・設計・開発・導入
学校業務管理システム「KANYOS (Keio Academy of New York Online System) 」
2007年～現在までバージョンアップを繰り返しながら、現在も進化を続けています。
日本語／英語両対応のバイリンガルシステム
慶應義塾ニューヨーク学院(高等部)は、米国ニューヨークに位置する慶應義塾の海外一貫教育校であり、生徒の８～９割以上が親元を離れて寮生活を行っています。このユニークな学校では、これまで国境や時差を越えて保護者と教職員の間での情報共有や申請書類のやり取り、コミュニケーションの円滑化を図ることを課題としていました。
私たちはこれらの課題を解決するために、教職員・保護者・生徒が各自のIDでシステムに直接アクセスし、必要な情報をリアルタイムかつ一元的に管理する、画期的な学校基幹業務システム「KANYOS」を開発しました。
基幹システム開発以外にも、ITリテラシー授業の提供、ホームページ制作、CMSの導入や全学生徒へのメールアドレス配信、サーバー設置導入、動画配信、オンラインクレジット決済、セキュリティなど教育のIT化に対して広くコンサルティング・支援を行いました。
2007年～現在までバージョンアップを繰り返しながら、現在も進化を続けています。
日本語／英語両対応のバイリンガルシステム
| 情報を一元管理 |
|---|
| 成績、出欠状況、履修、時間割、教室使用状況などを一元管理・共有 |
| 相互コミュニケーションツールをフルに活用 |
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生徒・保護者・教職員が用いる、各種申請書、連絡事項、提出資料などをすべてオンライン化。 FAXや郵送でのやり取りを廃止し、大幅な業務効率化を図りました。生徒・保護者・教職員間のコミュニケーションを推進。 オンライン掲示板やメッセージ機能により、各者の連携を促し、よりきめ細かな教育環境づくりを支援。 |
慶應義塾ニューヨーク学院(高等部)は、米国ニューヨークに位置する慶應義塾の海外一貫教育校であり、生徒の８～９割以上が親元を離れて寮生活を行っています。このユニークな学校では、これまで国境や時差を越えて保護者と教職員の間での情報共有や申請書類のやり取り、コミュニケーションの円滑化を図ることを課題としていました。
私たちはこれらの課題を解決するために、教職員・保護者・生徒が各自のIDでシステムに直接アクセスし、必要な情報をリアルタイムかつ一元的に管理する、画期的な学校基幹業務システム「KANYOS」を開発しました。
基幹システム開発以外にも、ITリテラシー授業の提供、ホームページ制作、CMSの導入や全学生徒へのメールアドレス配信、サーバー設置導入、動画配信、オンラインクレジット決済、セキュリティなど教育のIT化に対して広くコンサルティング・支援を行いました。
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